全ては運命のKさんとの出会いから始まった〜引き寄せの法則の体験談〜

ご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、引き寄せの法則の体験談ということで、
お話をしていきたいと思います。

こうして引き寄せの法則の辞書的なものに成り得る
ブログを作っていますが、僕自身、引き寄せに基づいた
コーチングを行なってきた経験がありますので
(メール相談のやりとりだけでも約9900通)、
僕自身の体験談のみならず、他にもたくさんの体験談を
知っているのですが、今回は僕の体験談を紹介したいと思います。

Contents

まず、結論(結果)

結論から言いますと、僕の場合は、理想のライフスタイルの実現を
目的として、引き寄せの法則を使って、それを5年前倒しで実現しました。

・自由なライフスタイルを作れる自分のスモールビジネス
・週休5日
・毎月1回は旅行
・ガッツリ働く日でも1日4時間
・北は北海道から南は沖縄まで、全国各地にお客さんがいて、
全国から飛行機や新幹線などでお客さんが来てくれる
・月100万円達成

ざっくりいうと、こんな結果になりました。

そもそもの引き寄せの法則との出会い

僕は高校卒業後、2年間の浪人生活がありました。
1年目は河合塾へ通い、2年目は自宅浪人しました。

そして、2浪を経て、受験大失敗で偏差値35の大学に
進学することになりました。

しかも、文系ですから、もうオワリですよね。(笑)

で、高校の同級生たちは大学3年生になるときに、
僕は無名大学の新入生になりました。

もうどうしようもない、と思ったその先で、
上京するにあたって訪れた不動産屋さんが
運命のターニングポイントになりました。

浮かない顔をする僕の話を聞いてくれた
当時24歳の不動産屋さんのお兄さんが僕に
「起業」と「引き寄せの法則」
を教えてくれたのでした。

当初の目的

僕は、その方から聞いた(Kさんとします)
好きなことを仕事にしつつ、好きなことを好きな時にできる
自由なライフスタイルというものに憧れて、
「どうしたらいいか?」
と聞きました。

そのときに、教えてもらった本が
『ユダヤ人大富豪の教え』と『引き寄せの法則』
でした。

なので、僕は自由なライフスタイルに憧れて、
その実現を目的として、引き寄せの法則を手段として使いたい、
と思っていました。

信じられない引き寄せの法則

ただ、とはいえ、僕は最初全く引き寄せの法則なんて
信じられませんでした。

教えてもらった本にも、
「波動」だとか「イメージ」だとか「波動カプセル」だとか
もう当時の僕には意味不明すぎて(割と今もわかってないかもしれないけど笑)
疑いしか持てませんでした。

他に残された手段がない

ただ、2年も浪人して偏差値35の大学で、しかも文系で、
持っている資格といえば英検3級くらい(笑)で、何もなかったので、
それを信じてみる以外の道がありませんでした。

ただ、やっぱり僕はもともと非科学的なこととかあまり
受け入れられなくて、科学的に、論理的に説明のつくことを
重視する性格だったので、体験談をはじめとした「証拠」なしには
やはりなかなかスタートを切るのが難しかったです。

体験談がない

で、ネットで体験談を探しまくることになりました。
当時は2010年くらいだったのですが、僕の求めるような体験談は
本当に見つかりませんでした。

僕の場合は、お金をダイレクトに引き寄せるというよりは、
お金を生み出せる自分の小さなビジネスを持てる環境を引き寄せたいと
思っていました。

というのも、お金をダイレクトに単発的に引き寄せるということでは
安定性に欠けるかなと思って、怖かったのです。

なので、お金を比較的継続的に生み出せる自分のスモールビジネスを
持ちたい、引き寄せたい、と思っていました。

ただ、そうなったとき、それに合うような体験談が
本当にほぼ1つもない、というような状況でした。

なんだか、ふわふわした話が多かったような印象があります。

ないならしょうがない、やってみるしかない

 

自分の望むドンピシャの引き寄せ体験談はなかったものの、
自己啓発書をはじめとして1年で200冊くらいのいわゆる「成功」
に関する本を読み漁って、「引き寄せっぽい」雰囲気のことは
色々な本の中に出て来ていたので、これはやってみるしかない、
と実践を継続しました。

小さな引き寄せから起こり始める

先にもお話ししたように、本を読みつつ、その中に
「引き寄せ風味」の話を見つけつつ、信じるエネルギーを補充しつつ、
実践していきました。

最初にKさんに会って、引き寄せの法則を知ったのが
3月下旬あたり。

で、3月下旬に本を読んで、ちんぷんかんぷん。笑

とりあえず、紙に書き出したらいいということだったので、
紙に書き出してみました。(この話はまたどこかでします)

そうして、最初は小さな小さな引き寄せから始まりました。

例えば、学内で友人Aの話を友人Bとしていたら、
その友人が目の前から現れるだとか、そういう小さなものから始まり、
学生中に自分のビジネスを立ち上げた大学の先輩がいればいいのにな、
と思っていたら、僕の授業のプレゼンを後ろの方でこっそり聞いていた
大学の先輩がいて、その人が声をかけてくれて、学生起業家だった、とか。

こういった出会いでもすごいと感じてくれる人がいるかもしれませんが、
全然こんなもんで収まらなかったんですよ、引き寄せの法則の力。笑

言っても、友人を引き寄せただとか、同じ大学の先輩を引き寄せただとか、
身近な存在の引き寄せなので。

引き寄せに1番大事なのはこころのエネルギー

こうした小さな引き寄せから始まるのですが、
この最初が1つ目のポイントになると思います。

例えば、さっきの例以外にも、チョコレート食べたいと思ったら、
友人がチョコレートを突然くれただとか、そういったものもあるのですが、
如何せん、これだと人生は変わりそうにない。笑

なので、最初に思い描くようなものはやっぱり無理なんじゃないか、
人生なんて変わらないんじゃないか、っていう気持ちが出てくるんですよね。

で、その気持ちにやられそうになる。折れそうになる。

こころのエネルギーの枯渇ですね。

で、以後、
『このこころのエネルギーが引き寄せの全てかもしれない』
と思うほどにこのことに対する確信は深まっていきました。

ここから先はまた追々、執筆し追加していきたいと思います。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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2浪無名大学文系学生→ライフワークで月7桁引き寄せを実現できた僕が1万通の引き寄せ相談に乗る中で見出した「引き寄せの7ステージ」と「診断用チェックリスト」期間限定LINE登録で無料プレゼントしています。友だち追加
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