優柔不断は言い換えると…〜堂々と優柔不断であれ〜

ご覧いただきありがとうございます。

今回は前置きはなしで、さっそく本題に行きましょう。

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優柔不断はやさしさの裏返し

優柔不断というと、なよなよしているだとか、決断力がないだとか色々な負の見方をされることがあると思います。しかしながら、それらはあくまで一側面にしか過ぎず、また別の側面もあります。

たとえば、だれかと一緒にいてご飯を食べにいくとなったときに「どっちがいい?」と意見を求められたものの自分では決められないとします。そのとき決められないのは、相手はどっちがいいかなとイメージしていたり、相手の意見を尊重したいという気持ちが溢れているのかもしれません。

それはやさしさに他ならないですし、そういった人は『その人が笑顔になってくれたらそれでうれしい、それがうれしい』という気持ちが根っこにあって、それゆえに相手の気持ちを汲み取ろうとしすぎてしまったりして、迷ってしまうのかもしれません。

「迷う」というのは「迷えている」ということ

さらにまた別の側面もあります。

「迷う」というのは、何かがないとできないのですが、その何かというのは「選択肢」なんですね。そもそも、自分自身に選択肢が見えていない場合には、「迷う」ことができず、「優柔不断になること」ができないんですね。つまり、視野狭窄にならずに2つ以上の選択肢が見えているということなんですね。

また、選択肢が見えているだけではなく、たとえば2つの選択肢で迷っているとしたら、その両方のメリットやデメリットがしっかりと見えているということなのかもしれません。もしも視野が狭く盲目的であったら、そもそも迷えないですし、両方の選択肢のメリットなりデメリットを把握することができないでしょう。

その点、優柔不断になれているというのは、両方の選択肢のいいところやそうでないところにしっかり気づけているということなのかもしれません。

やさしさのある人がつよさまで身につけてしまったら鬼に金棒

人のことを思いやるやさしさがあったり、いろいろな選択肢の可能性を柔軟に考えられたり、メリットデメリットに気づくことができるという「やさしさと柔らかさ」の豊かなその人が、たとえば「決断力」や「堂々とできる」といったつよさまでも身につけてしまったら、それは鬼に金棒すぎるわけですね。

なので、もし自分が優柔不断だなぁと感じても、こういった側面を先に知っておくと、その良さを失わないままにリラックスしてつよさを磨くことができて、硬軟併せ持った素晴らしい魅力を放っていけるでしょう。

優柔不断も突き抜ければ才能になる

先にも話した通り、優柔不断の人は「視野が広い(選択肢が見えている)」「やさしさがある」「思いやりがある」「見えている選択肢のメリットデメリットに気づける」という特長があります。

そしてこれらは、自分のためのみならず、人のために使うことになったときに特に大きな力を発揮します。

たとえば何か落ち込んでいる人がいたときに、その視野の広さから"もしかしたら◯◯かもしれないよ?"とまた違った出来事の捉え方をやさしく伝えてあげることができて、心を軽くしてあげることができるかもしれません。

また、優柔不断が突き抜けて、どっしりと"堂々と優柔不断"でいられるようになったときには、人に対しても決断や判断を急かさずにどっしり見守ってあげられるようになります。たとえば、自分の部下や自分についてきてくれる人にさまざまな選択肢を見せてあげてその上で、「好きなものを選んでトライしていいよ」と安心感を与えながらどっしり見守ってあげることができるでしょう。

これは自分自身の優柔不断に対してゆるすことができ、突き抜けることができたからこそのどっしり感であり、「人もどっしり見守れる」ということなんですね。

これはとても素敵な"リーダー"ですよね。

今後もたしかに決断が必要なときもあるかもしれませんが、そのときに自分の優柔不断さを感じたとしても、自分を必要以上に責めすぎずに、逆に『どんな自分にもOK出してやろうじゃん』『かかるだけの時間をかけてやろうじゃん』くらいのどっしり感を磨く機会としてみてください。

きっと、未来には素敵なあたたかみと深みのあるリーダーになっていると思います。

それでは、最後までお読みくださってありがとうございました。よろしければ、以下の関連記事も合わせてお役立てください。

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