焦る気持ちとの付き合い方<“2つの結果”の話>

ご覧くださってありがとうございます。

先日、「結果が出ないと焦りを感じたときにどうしたらいいか?」という記事の中で「締め付けることとゆるませること」という話をしました。(参照:『結果が出ないと焦るときの話<焦る気持ちを抑える方法>』)

今回は、それに関連して、焦る気持ちが出てきたときに役に立つかもしれない「2つの結果の話」というのをしたいと思います。

Contents

結果には2つある

何らかの目標が見つかって、それに向かっていろいろなことに取り組んでいく中で、なかなか結果に結びつかず焦りを感じたり、こころをすり減らしてしまうということがあるかもしれません。

そんなときに、ちょっとだけ目を向けてみてほしいのが「目に見えない結果」というものです。

目に見える結果と目に見えない結果

結果が出ないなと感じているとき、主に意識を向けているのは「目に見える結果」です。ただ、実は「結果(成果)」というものには2つあって、もう1つ、「目に見えない結果(成果)」というものもあります。

この「目に見える結果(成果)」というのは言ってみれば、「成功の象徴」ということができますが、もう一方の「目に見えない結果(成果)」というのは、「成幸の象徴」ということができます。

この目に見える結果が芳しくないなと感じているときでも、目に見えない結果(成果)を知らぬ間に手にしていることがあります。

そして、「目に見えない結果」に少し目を向けてみて、もし気づくことができたのなら『ああ、そうだったのか…』『そうか、そうだなぁ…』と、それだけでこころにエネルギーが少しずつ充電されていきます。

周りに目に見えない影響をもたらしているかも

目に見える結果が出ていないときでも、すこしだけ目を凝らしてみると目に見えない結果が出ている(知らぬ間にたくさん出ていた)場合があります。

たとえば、自分の好きなことに関する講座を受講して、資格を取ったとしましょう。そして、その資格をお仕事化していきたいと思うものの、なかなか思うように売れないということがあるかもしれません。

そんなとき、「お金(金額)という目に見える数字」になかなかならずに、時間だけが経っているように感じて、焦りが募ることもあるかもしれません。

でも、実は資格取得の過程で、その分野に関する話を友人にしていて、その話を聞いた友人が『私もせっかくだし、何かにトライしてみようかな』と新しいことややりたいことを始める勇気を得ていた、なんてことがあるかもしれません。

資格取得という新しいこと、やりたいことに1歩踏み出すその姿を間近で見ていたお子さんは、その姿を見たことによって『大人になっても、いつになっても、新しい挑戦ができるんだ』というようにその子の未来に繋がるこころの栄養を得ているかもしれません。

昔の自分と比べたら、粘り強さがアップしていると感じられることもあるかもしれませんし、昔の自分だったら、踏み出せなかった1歩の連続を踏み出せているかもしれません。

目に見える結果と目に見えない結果は2つで1輪

この目に見える結果と目に見えない結果は、2つで1輪を成しています。左のタイヤが目に見える結果で、右のタイヤが目に見えない結果です。

同時に一緒に進んでくれると非常に助かるのですが、人間、なかなか不器用で片方ずつしか進まなかったりします。笑

(目に見える)結果が出てないなと感じているとき、確かに自分の今求めている結果は出ていないかもしれませんが、「過去の自分が求めていた結果」や「今見ている結果以外の結果」がひょっとしたら出ているかもしれません。

人間は、知らぬ間に成長を積み重ね、「自分のあたり前」を更新していく生き物なので、かつての自分ならすごいと感じていたことも「今の自分にはあたりまえ」となって、その成長が「目に見えない」ものとなっていることが往々にしてあります。

進めていないな、思うような結果が出ていないな、停滞しているな、と感じるときは「目に見えなくなっている結果」を確認するタイミングなのかもしれません。

そして、それを確認して実感することができたとき、上手にこころをゆるめることができるのと同時に右のタイヤが回って、また左のタイヤが回る時期がやってくるのかもしれません。

よかったら、『何か目に見えない結果(成果)が出ていたりするのかな』とふりかえってみてください。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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