自己肯定感の低い状態から脱却していく方法

ご覧いただきありがとうございます。

先日、自己肯定感を高めるための方法について、記事にしました。

前回は「自己肯定感を高める方法」について全体像としてお話ししましたが、自己肯定感を高めていくにあたって、マイナス状態からプラスマイナスゼロに持ってくるときと、ゼロのあたりからプラスに伸ばしていくときとでは、少し違いがあります。

 

今回は、マイナス状態のとき、マイナスの感じられるところからプラスマイナスゼロに持っていきたいと思うときの方法、自己肯定感の低い状態から脱却していく方法ということで、お話ししていきたいと思います。

 

自己肯定感を高めることと、低い状態から脱却すること

先日の記事では、自己肯定感を高めるポイントを4つにまとめてお話ししました。
(参照:『自己肯定感を確実に高める方法』)

今回は、とある例を用いてお話ししていきたいと思います。

それが「こころの中の積み木」という話です。

 

こころの中にある積み木

こころの中には、積み木があります。
「自信の積み木」と言ってもいいかもしれません。

自己肯定感が高まり、自信がついていくというのは、この積み木で言うと、積み木が1つ1つ積み上がっていくことです。

逆に、自信を失ってしまったり、自己肯定感が低くなってしまうのは、この積み木が崩れてしまって、低くなってしまうときです。

人にはそれぞれ、こころの中にこの「自己肯定感(自信)の積み木」があって、その高さも、その積み木の材質も、サイズも、人それぞれです。

まずは、それを知っておきましょう。

 

自己肯定感(自信)の積み木の材質とは?

この積み木にも、人によって「材質」というものがあります。

ある人は軽いのに頑丈で、一度積み上げたらなかなか崩れないような材質でしょう。

またある人は、重くて、なかなか積み上げられなくて、なのに崩れやすい、そんな材質でしょう。

僕は後者でした。笑

 

『なんであの人はあんなに自信たっぷりなんだろう?』

そんな風に羨ましく思うことも何度もありました。

 

でも、大丈夫です、
あの人は自信たっぷりで、積み木もポンポン積み上がっているように見えるかもしれませんが、自分は自分で、たとえなかなか1つを積み上げるのに時間がかかってもいいのです。

(その話はまたしたいと思います)

ひとまず、人によって積み木の材質がちがう、ちがっていい、というように知っておいて、こころの片隅に入れておいてもらえたらいいかなと思います。

 

積み木のサイズが違う?

先ほど、積み木の材質が違うというお話をしました。

とある人は頑丈で、頑丈なのに軽くて、ポンポン積み上がっていたり、一方で、重くて1つ1つ積み上げるのが大変なのに、崩れやすくて壊れやすかったり。

それと合わせて、実は、1つ1つの積み木自体のサイズも違ったりします。

 

例えば、とある人は積み木1つが1mくらいあって(笑)、1つ積み上げるだけで、1mも自己肯定感や自信が高まるという人もいるかもしれません。

でも、またある人は、1つの積み木が10cmくらいしかなくて、同じ1mの積み木を積み上げるのに「10個(10倍)」必要になってしまうかもしれません。

ある人は、1個の成功体験で立派で大きな積み木を積み上げられるかもしれません、でも、それに対して、もしかしたら自分は10個の成功体験でようやく、同じ高さまで積み上げられるタイプかもしれません。

 

たしかにこれは不平等かもしれません。

でも、これでも大丈夫です、「10個積み上げなければ1mの高さにならない自分」だとしても、大丈夫です。

実はその人だからこそできることもあります。

(『10個積み上げないと1mの高さにならない人だからこそできること』執筆中)

たとえ、自分が10個積み上げなければ1mの高さにならない人だとしても、他の誰かがたった1個で1mの高さにできちゃうのを目にして自分を責めそうになっても、そのちがいがあってもいい、そのちがいがあっても大丈夫、と自分を受け止めていきましょう。

 

積み木を積み上げることよりも大事なこと、優先していいこと

このように、積み木自体にも材質があるんだな、サイズがちがったりするんだな、ということを先に知っておくと、自分と人とで自己肯定感や自信の高まり方や積み上がり方が違うように感じることがあっても、そんな自分でも受け止めてあげられるようになります。

自分に自分で追い討ちをかけてしまうことを防ぐことができます。

 

積み上げるよりも先に、守り上手になる

そして、材質の違いがあることを知ったあと、いよいよ自己肯定感の積み木、自信の積み木を積み上げていくことになるのですが、このときに1番大事なことがあります。

それが、「積み上げるよりも先に、守ること」です。

自己肯定感を高めよう、自信をつけよう、と思うと、当然のことながら積み上げることに意識が向きます。

ですが、人には面白い特徴があります。

それが、「人は積み木崩しの天才で、積み上げ下手」だったりするということです。

 

優しい人で、人の光に気づける人だからこそ、自分に人一倍厳しいのかもしれない

例えばこの記事を読んでくれているあなたは、きっととてもこころ優しい人です。

こころ優しい人だから、この記事に出会っているし、ここまで読んでくれているのだと思います。

そんな優しい人は特に、自分に厳しく、他人に優しくしようとするためにさらに自分に厳しくしてしまう、という特徴があるかもしれません。

人の長所や素晴らしいところを見つける天才で、だからこそ、『自分なんて大したことない』と思ってしまうのかもしれません。

自分に自信が持てない人は、人の光ってる部分、人の光を見つけるのが人一倍上手な人である、ということなのかもしれないのです。

そんな人は、人の素晴らしさが目につきすぎるくらいに気づいてしまうが故に、気づいてしまえるが故に、自分の成したこと、自分のできたことに対しては、人一倍評価が厳しいかもしれません。

 

そんな人こそ、守っていい

そして、小さなミスで、思いっきり自分の積み木をハンマーで叩いて、崩してしまうのかもしれません。

そんな状態のとき、「積み上げよう!!」「積み上げなきゃ!!」と力が入ってしまうと、息苦しくなってしまったり、何らかの立てた目標に対してストイックになりすぎてしまったり、結果的に『やっぱり自分はだめだ』と思ってしまったり、ということがあるかもしれません。

なので、最初は、積み上げることよりも「守ること」をぜひ大事にしてみてください。

そして、「自分で守ってあげてもいいんだ」ということを知ってください。

 

守ることが上手になれば……

もし、積み上げることが相変わらず下手で、自分のことを認めたり、褒めてあげたりすることが下手で、なかなか積み上げることができなくても、自分の積み木を守ってあげることができたら、低くなることを防ぐことができます。

きっと、自分の中にもたくさん、積み木を崩そうとしてくる小人がいるかもしれません。ハンマーを持った小人がたくさんいるかもしれません。笑

でも、積み木を守ってあげてください。

そのハンマーを持った小人も、追い出そうとしなくて大丈夫です。
そのハンマーを持った小人を追い出そうとしたら応援が来るだけです。笑

自分を責めたくなる自分がいることも、そんな自分も、受け止めてあげてください。
存在を認めてあげてください。

 

自分をゆるそうとして、ゆるせなくてもOK

例えば何かをしでかしてしまって、自分のことを責めたくなったとき、最初は自分をゆるせないかもしれません。

でも、ゆるせなくてOKです。

「ゆるせた!」というのはあくまで最後の結果論であって、「ゆるさなきゃ!」とがんばれなくても大丈夫です。

「受け止めて」あげることができたら大丈夫です。

本当に自分をゆるせてあげたときというのは、それがもう「とけてなくなっているとき」なのです。

だから、実は「ゆるせた」ことって気付けないんですね。
溶けて無くなってしまっているから。

だから、きっとこれまでにもたくさんのゆるせてこれたことがあると思います。
でもゆるせているからこそ、溶けて無くなっていて、自分を許せてこれたことが目に見えなくなっていて、気づけなくなっているだけで。

だから、自分に対してゆるせないことばかりがあるように感じられてしまって、自分で自分をゆるせてあげられた部分は見えなくなってしまっているのかもしれません。本当は沢山できている部分はあるのかもしれません。

 

受け止めてあげる魔法の言葉『そうだよね』

『そうだよね』

っていろんなことに対して、自分で自分に共感してあげてみてください。
自分の気持ちを、自分の感情を受け止めてあげてみてください。

がんばりたいのにがんばれない自分も、
できそこないに感じてしまう自分も、
どんな自分も。

1つ1つ、受け止めてあげる、ということをしていると、自分を守ってあげられる力がついてきます。

自分の積み木を自分で守れる力がついてきます。

そうなると、なかなか積み木が崩れなくなって、崩れにくくなって、積み上げるのが下手でも、たまにしか積み上げられなくても、結果的に少しずつ、少しずつ高い積み木にしていくことができます。

『こんなんじゃダメ』『こうでなきゃダメ』と思って、ついつい自分を必要以上に責めてしまいそうになったとき、受け止めてあげて、自分をゆるめて、積み木を守ってあげてください。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

今回は、「守ること」を中心に話をしてきました。
ゼロからプラスに持って行ったり、自己肯定感を高める方法についてはこちらでまとめていますので、よろしければこちらも一度ご覧ください。

『自己肯定感を確実に高める方法』

また、引き寄せの法則との関連性についてお話ししているこちらもよろしければ、合わせてお楽しみください。

『自己肯定感を高めると引き寄せ上手にもなる』

(こちらは、より自分の光を大きくしていくときの役に立つと思います)

 

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