自分らしく生きるとは?はじめの1歩【7年の実践記】

ご覧いただきありがとうございます。

前回は、僕自身が20歳で「自分らしく生きたい」と思い始めてから、今日に至るまでの7年間のベースになった考え方の全体像をお話ししてきました。

(参照:『自分らしく生きるとは?【20歳から7年実践してみた】』)

今回は、僕がそう思ってから、実際に具体的にどのように歩んできたのかお話ししていきたいと思います。どこか1箇所でもお役に立つ部分があったら嬉しいです。

Contents

心惹かれるものをとりあえず、書き出していった

僕が「自分らしく生きたい」と思ってから、1番最初にしたことは、「自分の心が反応するもの」を紙に書き出す、ということです。

最初はペラペラの白い紙だったのですが、少し経ってからノートを1冊用意して、そこに新しく何かを見つける度に、その都度書き足していきました。

最初は本当にありきたりなものばかりが並んでいました。

例えば、これくらい稼げるようになりたいだとか、あれが欲しい、これが欲しい、こんな休日を過ごしたい、こんなライフスタイルが理想的、とか、色々書き出しました。

それらが世の中でよく言われるもの、よく耳にするもので、「本当にそれを自分が望んでいるのか」はわからなくても、とりあえず書き出してみました。

 

「わざわざ書き出す」ことの目的

書き出していくことによって、紙の上に言語化されていくわけですが、そのように目に見える形になって初めて『やっぱこれはいいな、実現できたらいいな』と再確認できたり、『あれ、これは何か自分には合わないかも』と違和感に気付けるようになったり、色々わかるようになっていきました。

「自分らしさ」ということを考えるときに、それは目に見えないもので、捉えにくいものなのですが、それをいかに目に見える形にしていくか、ということを考えていました。

マインドマップというものもありますが、実際に書き出すことによって、その文字を目で見て、その目で見て得た視覚情報から、次なる閃きに繋がったりもするので、書いてみるということは大事にしていました。

 

書き出すことのもう1つの目的

今振り返ってみても『ああ、本当に役立ったなあ』と思うことがもう1点あって、それは後々、実際に実現していくときの力にもなりました。

それは何かというと、「書き出す」ことによって、「思考の柔軟性強化」と「思考の拡張」ができたということです。

物事について考えるとき、頭の中だけで考えると、なかなか広がらなかったり、思考が絡まってしまったりするんですよね。

でも、実際に書き出してみることによって、「広がり」が生まれます。そして、この「広がり」をどんどん紙の上で広げていくことによって、自分についての色々なものが見えてくるだけでなく、「自分の思考の柔軟性」自体が高まるようになってきます。

例えば、当時の僕にあった理想の1つに「静かで緑のあるところで悠々自適な生活を送りたい」というのがありました。

この1つからだけでも、『どうしてそう思うのかな?』という要素、『自分にとっての悠々自適ってどんなレベルのことだろう?』という要素、『静かって、どんな状況だろう?』という要素、といったように色々な要素について、1つ1つしっかり広げていくことができました。

また、その中で『あ、静かで緑のあるところって、別に田舎じゃなくても実現できるな』とか、自分の中で『静かで緑がある=◯◯』というような元来のイメージに囚われすぎることなく、柔らかく考えていくることができました。

 

選択肢の広がり

それはつまり、「自分の理想」を実現していくにあたって、「ただ1つ」だと思っていた選択肢が、1つじゃないことに気づき、色々な選択肢に気づけるということでした。

自分のとある理想を実現するルートや実現の形が自分の中に「ただ1つ」であるということは、もちろんそこへのフォーカスが生まれることで、実現を早めるということもあり得るのですが、僕の場合は「1つしかない」と感じられる状況はプレッシャーと息苦しさに繋がってしまうものでした。

なので、紙に書き出す中で、選択肢が増えていくこと、見えていなかった選択肢が見えていくようになっていくことは、心を軽くしていくことに繋がり、それはのちの1歩目の踏み出しにも活きました。

紙の上の数多の「自分らしく生きる」糸口

こうして、とりあえず「なんとなく」でも魅力的に感じるもの、心惹かれるものを紙に書き出し、広げていくことで、「自分の好みの傾向」というものがだんだん見えてくるようになりました。

『ああ、こういうのを好むんだな』『ああ、こういうのは好まないんだな』といったように、「自分自身」というものの輪郭が徐々に見えるようになっていきました。

・どれくらいの人数と関わるのが心地良く感じられるのか

・直接的に何かをすることと間接的に何かをすることどちらが好みなのか

・体を動かすことと頭を動かすこと、どれくらいの割合が好きなのか

・どんなタイプの人が個人的に好きなのか

・逆に、どんな人が苦手なのか

・静かなことと賑やかなこととどちらが好きなのか?

というような「自分らしさのかけら」が集まるようになってきました。

 

一度意識のスイッチが入ると、情報が集まってくる

これは「引き寄せの法則」と言われる法則の一側面でもありますが、紙の上にそのように「自分らしさのかけら」が集まるようになってくると、それを改めて日常生活の中で再認識できる出来事だったり、そういったことに関する情報(本や人の話など)が自分の中にやってくるようになります。

例えば、僕の場合は先にも少し挙げたように「静かに悠々自適に暮らしたい」みたいなのがあって、「ガツガツバリバリ系のビジネス命の起業家ライフ」というよりは、「自分に合ったサイズのスモールビジネスを運営したい」という感じであるということが改めて紙の上で再確認できたので、その後、犬飼ターボさんや本田晃一さんなど、そういった方の本に出合うようになっていき、実現が加速していきました。

 

今でも定期的に紙に書き出す

初めて紙の上で『自分の理想ってどんなだろう?』ということを書き出すことを通して、「自分らしさ」を少しずつ知っていくということを始めてから早7年が経ちますが、今でも、定期的に『今の自分が望むこと(望んでいること)って何だろう?』と紙の上に書き出しています。

実際に7年前に紙に書き出した多くのことが今形になっていて、それを超えるような、描いた以上の出来事もたくさん生まれたりするのですが、実際にそういったこと(かつて描いていたこと)を経験してみることで、『これはもう少し続けて深めたいな』とか『これは結構満足かもなあ』とか、『気づいたら苦手が改善されてるなあ』とか、かつてはわからなかったけど今わかること、今感じることがあったりします。

このように、時の経過と実際の経験によって、自分の感性に変化があって、大事にしたいものが変わったり、何を大事にしたいかという比率が変わったり、そういうことがあるので、それをしっかりと確認するためにも、今でも定期的に書き出して整理しています。

そして、そうすることによって「そのときの最適」に、自分の無意識をアップデートしながら、日々を進んでいくことができます。

 

紙の上からしか始められなかった

今回は、「自分らしく生きたい」と思ったときに、かつての僕がした「本当のはじめの1歩」についてお話ししさせていただきました。

本当に誰に言うわけでもなく、ただ自分の中で、1人で、ノートの上であれこれ書くところから始まりました。言ってみれば、当時の僕にはそれしかできなかったとも言えます。でも、紙の上の言葉たちがいつの間にか少しずつ現実になって、『紙の上からしか始められなかったけど、紙の上から始められてよかった』と本当に思いました。今も思います。

僕自身の2歩目以降の話も含め、「自分らしく生きる」ということに関しては、また記事にしていきたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

自分らしさを見出して、体現していくときの心のエネルギーになる「自己肯定感」の話です。よろしければ、合わせてご一読ください。

>>『自己肯定感を確実に高める方法〜大人でも大丈夫、9900通のメールからわかったこと〜』

 

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